ARASHI・嵐情報交換しましょ

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6/10(月)

スポニチ▽嵐 被災地と“一体”ライブ!コンブ漁、消防訓練も体験嵐写真あり。9日(日)は新聞休刊日のため10日(月)の宅配は休ませていただきますが、スポニチ特報版を駅、コンビニ(一部地区を除く)で販売します
webザテレビジョン▽嵐の料理番組誕生!? 食パンもぐもぐ「おいひいでふ…」
モデルプレス▽嵐・松本潤、二宮和也に冷たくされ必死で…ベーカリー機能付き「ベーカリーレンジ ヘルシーシェフ」6/22~CMオンエア開始…めざZIPやじうま流れてるそうです
◆◆続き◆◆

〓甲状腺乳頭癌の手術 備忘録〓
②入院中の話


【入院1日目・2013年6月5日(水)】
10:30入院。
主人と末っ子と。入院受付で病棟を教えて貰い、病棟ナースステーションへ。早めに着いたので私の前に入院する患者さんがいて少し待った。それから6人部屋に案内された。
あらかじめサインしてきた同意書等を提出して、腕にバーコードの入ったバンドを付けた。
病気の経緯や家族構成等を聞かれパソコンにどんどん打ち込まれていく。看護士さんはブラインドタッチができなきゃいけないんだなあ。

それから驚いた事に、手術後はICUに泊まるので持参品「前開きのパジャマ・タオル3本・ティッシュ1箱・T字帯」を紙袋にまとめ、それ以外の荷物は全て持ち帰り、一般病棟に戻る翌日にまた持ってくる。手術室に行く時にこの部屋は引き払い、ICUから戻る時はまた違う部屋になる…と言われました。
「ええ~!!主人には入院日、手術日と2日休んで貰ったのに、3日目も荷物だけ持って来るなんて無理です。そういう事は入院前の説明の時に言って欲しかったです。コインロッカーとか無いんですか?どうしても他の荷物は預かってもらえないんですか?」と看護士さんに言ったけど、「申し訳ありませんが荷物はお預かりできないんですよねー」
…わかりましたー。主人は今週は時差出勤だし、2日休むから寝る時間を調整して3日目の朝に持って来てくれることになりました。

検温、血圧測定。そして「採血もありますから、後で先生が来ます」。
ガタイのいい男の先生が来て、カーテンを閉めて人払い。「足の付け根から採りますからね」。え?と驚いたけど「ハイハイ」と言って横になりジャージのズボンを下げてパンツの端を上にまくってハイレグにしたら、「下に下げて貰えますか?」
くう~!また間違えた。上にまくるんじゃなくて、下に下げる…だったか。下げて…丸見えですが、いきなりだったからバスタオルなんかも出してません。ちぇっ。
「ちょっと痛いですけど我慢して下さいね」と言ってからも血管をじっくり捜しているようでなかなかチクッと来ない。だいぶしてから「はい、じゃあいきます。1、2の3」
採血してから「太い血管なので3分くらい押さえますね」と言ってガタイのデカイのがグイッと押さえてくれる。足の付け根は急所なんだ!柔道部で寝技の練習の時、先生が「こっそりそこを押せば相手の足がほどける」って言ってたわ!「刺した時より、今押さえて貰ってる方のが痛いですよ」と言ってやった。すると「採血が物凄く痛いって言う人もいるし、人それぞれですね」私「普通に腕から採血するのと足から採るのは違うんですか?」「腕から採るのは静脈で、今採ったのは動脈なので、調べられる内容が違いますよ」なるほど。

主人と末っ子帰る。14:30からシャワー室を予約して入った。
今日はあと「手術後の深呼吸と痰の出し方、早期離床の効能」などのビデオを見る…と言われていたのですが、シャワー終わったらiPadを部屋に持って来てくれました。私はiPadに触れるのは初めてでしたが、看護士さんの動きを見て自分で音量を下げたら、「ステキ!操作ができる!」と感激されました。…老人が多いもんね…
このビデオはこの病院の職員の皆さんの手作り感満載で、手術前後の様子が大変参考になりました。

それから「栄養状態を見る為に腕を計ります」と言われ、二の腕の周囲と脂肪をつまんだ厚さを計測。あまりにもガリガリだと栄養不良だそうですが、そうじゃないって見ればわかるのに…。
弾性ストッキングのサイズを調べる為、ふくらはぎも計測。Mサイズ。

昼も夜もご飯は全粥の「やわらか食」。夕食前の17時頃がものすごくお腹すきました。主人に「腹減った」って2回くらいメールしました^^;
夜9時に下剤2錠飲む。

【入院2日目・手術当日・2013年6月6日(木)】
手術の日。
今日の朝7時から絶飲食だけど、それまでは水分はOK。昨日から「やわらか食」を食べて下剤を飲まされたくらいだから、朝のうちにしっかり排便しなければ!!と思って、朝6時半にデイルームで缶コーヒーを飲んで体操してトイレでスッキリ出してきました。
部屋に戻り入院のしおりなど読んでいたら、「朝7時までは水分はとってよい(水、お茶、スポーツドリンク)」…ああ~~!!コーヒーだめじゃん!どバカじゃん!これは、家に帰れるまで秘密にしておこう。。。^^;

朝8時から点滴開始。手術用の一番太い針だそうです。栄養補給と抗生剤。
手術近くなってから「ガスター」というテレビでもよく聞く名前の胃酸を抑える薬を、点滴の管の途中から注入。麻酔中のおう吐や胃酸の逆流を防ぐそうです。
手術予定の14時まで、ひたすら点滴してるだけ。
主人は手術中もずっと待機するため、「昼前に来る」とのこと。
暇なので、持参して昨日から読んでいた「カヨ子ばあちゃん・73の言葉」を読了。あとはメールばかりしてました。

12時前に看護士さんが現れて(それまでもチョイチョイ見に来てくれてましたけど)、「予定が早まって13時から手術になりましたから。ご主人がみえる前に着替えちゃいましょうか?」
手術着は、前と後ろが両肩、両脇、すべてマジックテープでくっ付いてるだけの、本当にただの2枚の布…って感じ。「隙間がかなりあるので、ズボンと下着は履いてていいですよ。手術室の手前で脱ぎましょう」。点滴が繋がってるから手伝ってくれました。
医療用の弾性ストッキングも履きました。サポートストッキングくらいな感じで膝までのです。
主人が紙袋を持って来たので「持参品セット」を入れて、他の荷物は車に置きに行きました。

13時ちょっと前。トイレを済ませ、車椅子に乗って、紙袋を持って、いざ手術室へ。
5階から3階へ下りて、行った事の無い領域へ。
廊下で主人と別れる。家族にはPHSを貸してくれて手術が終わったら呼んでくれるそうだ。
「バイバイ。がんばれよ」「うん」

先へ進むと手術室もたくさんあってなかなか着かない。この病院こんなに広いんだ。ラストホープみたい^^
ギュィーン。自動ドアが開いたら広い手術室で人がたくさん動いてる。「あ。どこかでズボン脱ぐんだな」と立ち上がろうとしたら、「手術台まで車椅子で行きますよー。はい。帽子をかぶって下さい。はい。台に上がって下さい」
「ズボン脱いでませんけど?」「台の上で脱ぎます」(え?こんなに人がたくさんいるのに、台の上で脱ぐ??)
台に寝たらすぐ、人差し指に酸素や脈拍のモニター?を挟まれ、反対の腕には血圧のモニター?が。
「まだズボン脱いでませんけど!」と必死で言うと、「こちらで脱がしますね」と言って、両サイドから2人の看護士さんが勢いよく脱がしてくれました!…裏返しに……まったく…「ぎゃー!」ですよ。念の為新品のパンツに朝履き替えておいてよかったぜ。←重要^^
「ズボンと下着は付き添いの方に渡しますか?」とか言ってるので、「ズボンは明日履くので紙袋に入れて下さい」と言ってる間に、パンツだけビニール袋に入れてるのが見えたので、「(ぎゃー!)それもズボンのポケットにでも入れといて下さい!!」…ビニール入りのパンツだけ父ちゃんとこに持ってかれてたまるか!まったくもー。意識あるのに他人に脱がして欲しくないよ!こんなことなら病室からノーパンで行けばよかったよ。ぷんぷん。

なんかもー、手術着のマジックテープはがしてるー。モニターとか付けてるー。
「麻酔をします」酸素マスクみたいのを口に当てられた。2呼吸くらいしたら「あれ?なんかふわっとする。麻酔ってこんな早く効くの?」と思ったら、医師が「ぼやーっとした感じがしますか?」「はい」…

あと2呼吸くらいしたかな…と思ったら「○○さん、○○さん、終わりましたよ。4時41分」と、起こされました。
すごい。本当に寝てる間に終わってた。
13:00~16:41。3時間41分。スタッフの皆さん、ありがとうございました。

さっきの手術室ではなく、ICUに居るようだ。看護士さんが「ご家族の方が入られますよ。ご主人と息子さんと娘さんかな?3人です」
主人と長男だ。娘さんと言われたのに入って来ないのは…長男の彼女だな。
「終わったよ…」と言おうとしたが、声がすぐ出ない。一生懸命出そうとすれば喋れる…という感じだったので、面倒くさいから指で「大丈夫」とOKサインを作った。そしたら主人が同じOKサインを作って「これくらいの大きさ」…何が?腫瘍の話か?…ちょっとイラッとした^^;
喋らないで2人の顔を見てウンウンと頷くだけだったので、面会終了。

酸素吸入の蒸気が強くて水分が垂れて来るような気がして、タオルを出してもらい自分で口の周りを拭いた。
まだ麻酔が残っているのかダルイので寝たが、途中で「暑いです」と言って、布団からバスタオルにして貰った。
夜の9時まではぐっすり。「床ずれができるといけないので、寝返りできますか?」と起こされた。
「どっち側に向きます?」と聞かれたので声で答えず指で左をさした。自分で横向きになろうとしたが、ちょっと背中が浮いたら背中とお尻にすぐクッションを入れてくれた。首を動かすのが怖かったけど、下半身は大丈夫なのでなんとか横向きに。その後、反対側にも寝返りしたかったが、クッションが邪魔なのでどかした。ちょっと寒くなり布団を掛けて貰ったり、またはがしたり。そしたら当直の先生が「布団どけますか?」と言って下さったので、「自分でまた寒くなったら掛けるのでこのままで」と。

頭が冴えて来たので自分の体に何が付いてるのか探ってみた。
背中には何もない。寝返りしても大丈夫だな。
左の人差し指にモニター。腕に点滴。
右の上腕に血圧のベルト。←圧は掛ってないが巻きっぱなし。
首の傷には大きなガーゼ。その下に血液や浸出液を抜くドレーン。ドレーンの先には手のひら大のパックがあって、血液よりは薄い赤い液体が溜ってる。
あと右胸、左腹の上と下に何か。心電図の?
そして尿管。これだけは抜けないように太ももをくっつけていようと誓う。
それと。ふと唇をなめたら血の味がしたので、舌で口の中を探ったら、唇の内側が2か所腫れていた。
そういえば動く時に胃のあたりがググッと痛むので、「酒の飲み過ぎで胃が荒れてて、今は絶食して空っぽだから痛いのかな?」と思ってたんですが、手術中は口から胃に管を入れてたんだな。とにかく、手術前は何でもなかったのに、胃が一番痛かったです(泣)。
傷口は、動くのに力が入ると右端がちょっと痛いかな?くらいで、ほとんど痛みません。

さらに観察したところ、ベッドはウォーターベッドで、時々マッサージチェアのように背中がググーッと動くんです!かすかにですが何度も振動を感じました。「床ずれ云々」と看護士さんにも言われたけど、背中もどこも全然痛くなかったです。市民病院すげー!!周りを見たら全てのベッド脇にパソコンがあって、もうラストホープのセットが10倍くらいある感じ。医療従事者はこういう機械も使いこなしているんだな!市民病院すげー!
「喉が渇きました」と言って、寝たままうがいをさせて貰いました。医療従事者は心もやさしい^^。

記憶が定かでないですが、主治医の先生が顔を出して「明日管を抜いて、火曜日くらいに退院できるかな?」とおっしゃったと思う。色んな数値が安定してたんでしょうか。
初めて診察を受けた時に「早い人は5日で退院」と言ってみえたけど、頂いた予定表は手術後7日目の木曜まで日付が入ってたので、火曜日でも「早いな」と思いました。

【入院3日目・2013年6月7日(金)】
手術、翌日。
朝になった。時計が無いので時間が判らない。血圧や体温はずっと3時間おきに計って下さった。熱は37~38度台。やはり体を切ったので熱が出るんだな。
女性の先生がいらして、「腕と足から採血しますね」と言われた。はいはい。今日は右足から。やはり刺す所をじっくり探して「1、2の3」。終わってから「太い血管なので私がしばらく押さえますね」…女の先生、痛くないよ。やっぱり一昨日の先生はガタイが良すぎて自分の力に気付いてないな。

「今日担当の○○です」と、知り合いにそっくりの看護士さんに挨拶された。紙袋から着替えを出してくれた。しかし、それから何も起こらない。主人は朝来るって言ってたから早く病室に行かないと!
そうとう経ってから、電話で「○○さん、4人床以下で」と言ってるのが聞こえた。今から病室決めるのかー。折り返し電話が来て「東棟○○室に11時ですね」…11時?主人は今週時差出勤でいつもなら家を出るのが15時。寝る時間が無いし、主人はもう来てるのか??私がこんなだから、まさか自分で病院の方と段取り決めてくれてるよね?でも心配。どうなってるんだろう??
やっと看護士さんが来てくれたので、「主人が荷物を持ってくることになってますが…」と話しかけたら、「病室に移る時間が決まったら連絡するように携帯の番号聞いてますから大丈夫ですよ。今からかけますね」「は~良かった。私が指示しないと何もできない人なので」と言ったら、「それは心配ですね」と笑われた。まあ、主人も会社ではウン十年勤めてますし、子供ではないのだからピンチの時はやってくれますよね^^。でも、寝る時間が無いのは確か。

体に付いている点滴、ドレーン、尿管以外がはずされた。
お尻の下にパッドをひいて、下を流して下さった。スミマセン。「下着はありますか?」と聞かれたので「パジャマのズボンのポケットに入ってる」と言ったらパンツを履かせてくれた。あれ?「持参品」には「下着」は書いてなかったから、新しいのは準備してなかったのに。尿管が付いてるかぎり「T字帯(ふんどし。お産の時も使うよ)」なのかと思ってた。
そのまま手術着を脱がして上半身を拭いてくれようとしたが、パンツ一丁でお腹の脂肪がタプタプしてるのが丸見えなので、「ズボン履こうかな」と言ったら、「まだ足拭いてないから」と。スミマセン。
パジャマの上着を着せて貰い、足を拭いて貰ってたら、「足、小さいですね!」「え?22.5ですけど」「私は24.5」などと会話が面白かった。

酸素のマスクも、鼻の穴に入れる短い管に変わりました。
「水を飲んでみませんか?」と、吸い飲みを持って来てくださり、座って自分で飲んでみました。首がゴックンと動く時に慎重になりますが、むせたりはせず、ちゃんと飲めました。
予定が早くなり、10:45に一般病棟へ。車椅子に乗る時「私は白いサンダルを履いて来たのですが…」と言ったら、「ご家族にお渡ししました」と言って、ICUと書いたサンダルを貸してくれました。くそう。白いサンダルってクロっクスですけども、わざわざ名前を書いたのに!サンダル(スリッパ)も「持参品」にしていいと思います!
点滴と酸素ボンベも持って病棟へ。初日に居た部屋の向いでした。
病棟の看護士さんが来てくれたので、「歩けたら尿管抜けるんですよね?トイレまで歩けると思うんですけど」と言ったらトイレまで見守って下さって、しっかり歩けるということで、そのままトイレの個室で尿管を抜いてくれました(恥)。
そこで看護士さんと別れたけど、部屋に戻り、歩けたら弾性ストッキングも脱げるはず…と思って勝手に脱ぎました^^;

主人と末っ子が荷物を持って来ました。
主人がネットで調べたところ、痰がたくさん出るのでティッシュが大量に要ると書いたブログさんがあったそうで、ティッシュを5箱買ってきました。そういえば手術前にiPadで見たビデオでも、「痰の出し方を練習しましょう。麻酔の影響で痰が多くなります」と言ってたけど、全然出なかったです。酸素マスクの蒸気が乾燥を防いでくれたおかげかな?
それと、長男が本を買ってくれたそうで…「流星の絆」と「フリーター、家を買う。」(爆)。確かに読んでない。でも何で2冊ともにのみぃ?^^

食事は明日からだし、何もする事が無い。多分火曜まで入院なので、長男がくれた本は後で読もう。
500mlのペットボトルを2本買ってきて貰って時々飲む。看護士さんがそれを見て、「ICUで飲む練習をしてきたんですよね?」と、ちょっと焦ってた。やはり、むせたりしないよう観察しないといけないんだろうな。

検温、血圧、酸素量は3時間おきに来てくれますが、あとはメールしてました。携帯が使えてよかった。
散歩もした方がいいので、コンビニスタイルの売店に行って、食べ物で目の保養をしました。点滴してるからお腹は減らないけど、うどんが食べたいなあ。

夜6時過ぎ、主治医の先生がまたひょっこり来て、「うん。傷(のガーゼ)もキレイだね。明日管取って、明後日退院できますよ」「あ。ありがとうございます…(かすれ声)」
…まじかー!明後日とは急過ぎる。また皆にメール。
そしたら夜7時過ぎ、職場とインディアカが一緒の姉さんと、インディアカの元リーダーの姉さんが見舞いに来てくれた。職場の皆からのお見舞い金を預かってたので来週来ようと思ってたら、日曜退院とメールが来たので慌てて来たと。スミマセン。
首をいたわりながら起き上るのも面倒だし、「寝てていいよ」と言ってくれたから…寝たまま話しました^^;。まだ声は無理に出す感じで、首や顔もむくんでたし、そうとう心配そうな顔をされて、「仕事は1か月くらい休めば?」と言ってくれました。

【入院4日目・2013年6月8日(土)】
術後2日目。
朝起きて、そうだ鏡を持って来てたんだと思い出し鏡をよく見た。
唖然。昨夜は右向きに寝てたせいか?、左のほっぺがブルドッグのようにたるんでる!血流マッサージだ!リンパを流すんだ!あれ?リンパ節も郭清(予防的切除?)したんだ。右のリンパはどこに流すの?流れないの?まあ、とにかく左だ!

今日から食事も再開。わ~い!でも朝食も「やわらか食」。飲み込む時に表皮も一緒に動きますが、とくにむせたり飲み込みにくいことも無く、完食。

朝の回診、「外科Bチームの回診が始まります」とか放送が入って、ICUに居た先生をはじめとした若い男性医師が3人現れた。
そしてあっという間にドレーンを抜いて代わりにガーゼを貼り、傷口の方のガーゼもはがして「ああ、傷口もキレイキレイ。ご飯も食べれるから点滴も抜きますね。明日退院です」と。本当に明日の退院が確定した。
「何針縫ったんですか?」と聞いてみたら3人ともに怪訝な顔をされ、「何針というより、キレイに治す為に細かく縫ってます」「40針くらい」へー。

ガーゼをはがした傷口を鏡で見た。
短めのネックレスのような曲線で10cmくらい?糸の色なのかよくわからないけど黒く盛り上がって、そこに幅が1cmもないくらいの細いテープが14本、線路の枕木のように縦に並べて貼ってある。
枕木のよう…というのは大げさかもしれないが、テープどうしは重なっている所は無く微妙な隙間があるような…。
フランケンシュタインみたい(フンガー!^^)
看護士さんが来た時、「退院って言われたけど、お風呂に入ってもいいんですか?」と聞いたら、あっさりと「入れますよ」。
手術して2~3日で風呂に入っていいの?枕木みたいなテープが防水テープなんだそうです。もうテープの上を石鹸でゴシゴシしていいし、それでテープが取れちゃっても大丈夫だって…マジ?

その後トイレに行って戻ったら、酸素の管も片づけられて無くなってた。
看護士さんが来て「点滴も抜けますけど、どうします?」と言われたので、「もったいないから、このパックが終わるまでやっときますか。ご飯も少ないし」とケチな事を言って点滴は続行。でもやはり面倒くさいからちょっと後で抜いて貰いました。

昼前に主人と末っ子が見舞いに来ました。明日退院が決まったので、要らない荷物はもう持ってって…ティッシュの5箱パックとか、お兄ちゃんがくれた本(流星とフリーター)とか…(笑)
昼食の時は部屋のTVで「vs嵐」を見ました。
体とは不思議です。2日間絶食したけど、食べ始めたとたん朝食後と昼食後にすぐお通じが。順調過ぎる^^

見舞いに来てくれた職場の姉さんに午前中に「本当に明日退院になった」とメールしておいたら返信。
>「朝、見舞いに行った時の様子を皆に話してたので、昼休みに貰ったメールを読んであげたらビックリしてたよ」
ああ。やっぱり昨夜の私は退院できる感じには見えなかったんだなー。

夕方、「もう何を食べてもいいんじゃ!」と散歩を兼ねて売店に行ったけど、実は点滴もしてたせいかお腹はすいてません。でも採血を何度もやった事や、「やわらか食」が毎回450kcalくらいしか無いのが気になってて、「食べて力をつけなきゃ!」と焦ってました。焦って買ったのが……ミルチ^^。潤くんの甘さで癒して貰おう。あとは「鉄分キャンディ」「すりすりリンゴ」。

部屋に戻りミルチを1枚ドカ食いしてたら、看護士さんが「明日の朝、採血があります」と伝えに来てくれました。また採血かー。ちょっと手招きして、「こんなにチョコ食べてしまって、採血に影響しますかね?」と聞いたら、「大丈夫だと思いますよ^^」

夜も「やわらか食」だった。退院できるんだからー、普通食を食べてみたいな。
でもやはり、食べても飲んでも痛くないのに、動くと胃が胸が痛い。中身に傷があると思う…。

夜8時過ぎ、打ち上げ花火の音がしたので廊下をさまよったら、廊下の反対側の突き当たりの窓から花火が見えました。
主人が入院した時の体験談で、消灯後もテレビを見て大丈夫と言ってたので、「嵐にしやがれ」をコッソリ前半まで見てたけど、同室の方がベッド灯を消したので、焦ってTV消しました。その後で"椿山荘"映ったんかー。それ見たらいい夢見れただろうなー!

【入院5日目・2013年6月9日(日)】
術後3日目。退院日。
昨夜は左向きに寝てみたが、起きて鏡を見たら、左の法令線はブルドッグのまま。あ~あ。
日曜なら主人が迎えに来てくれると思ったら、午前中はソフトボールの試合だそうなので、退院は午後からにして貰った。
朝の回診。今朝は初めての年配の先生と、昨日も来た若い先生のうちの2人。この年配の先生が一番優しかった。ベッドに座っている時にみえて、ドレーンを抜いた穴のガーゼを、防水フィルム付きガーゼに取り替えてくださったが、やりずらそうだったので「寝ますか?」と聞いたら、「動くと傷が痛みませんか?このままでいいですよ」
痛みも何も無いし、午後の退院OK。「次に外来に来るのは1週間後くらいですか?」と聞いたら、「看護士が全部説明します」はい。外科Bチームが去って行く。ICUから担当して下さってた先生と目が合って、会釈した。

看護士さんが来て「次に外来に来るのは今週の金曜日6/14」と言われた。今日は日曜で会計ができないので、入院費の支払いは外来に来た時一緒にやること。
一応痛み止めの薬が出ていること。胃腸薬と一緒に飲むこと。
さっきドレーンの穴に貼った防水フィルム付きガーゼを、「S」を貼ったけど「SS」でいいので、売店で2~3枚買って行き、毎日お風呂のあと取りかえること。…などを教えて下さった。
「甲状腺を取ると一生薬を飲むとか聞いたんですけど、大丈夫なんですかね?それとも外来に来る日に決まるんでしょうか?」「全摘ではないし、血液検査の結果も良好ですから、飲まなくていいんだと思いますよ。外来で先生から説明されますよ」
もう退院するので検温と血圧測定も朝で終わった。暇だ。最後の昼食も「やわらか食」だった。暇だ。
もう帰る支度をして、部屋のチェックもして貰い、デイルームで「アッコにおまかせ」を見ながら待ってたら、主人と末っ子が来てくれまして退院しました。

退院翌日(月曜日)、病棟事務の方から電話があり、入院費用の金額を教えてくれました。
※入院(5日)・手術費 /窓口支払い:199,470円
私は主人の扶養に入ってます。主人の会社の健保では1年に3回までは自己負担が1か月に20,000円を超えた場合、超えた分が戻ってくるので助かります。
それと、30年近く入っている住友生命で入院費と、がん診断一時金も貰えます。
住生では昨年ちょっと骨折した時に5万円貰ったのに続いての請求ですが、30年間払い続けてる保険料のうち、やっと少~しずつを返して貰い始めたかな…って感じです。50才前後になると、怪我や病気が増えるんですね。
そういえば38才の時も骨折したんですが、その時は若さとバカさで「保険金を請求する」なんてことは夢にも浮かばず、貰い損ねました。ただただ若い時に会社に出入りしてた保険のおばちゃんの口車…モトイ、勧誘で契約した金額を、結婚時に見直したくらいで払い続けています。

※①入院前の話はコチラ
※③退院直後~外来受診までの話はコチラ
※④術後1週間。外来受診の話はコチラ
※⑤術後1週間~1ヵ月までの話はコチラ
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  • 2013/06/12(水) 02:43:54 |
  • |
  • #
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夜中に失礼致します。m(__)m

ちーぼさん、傷口痛みますか?何故だか心配になり夜中ですが書き込みお許し下さいませm(__)m。

大変失礼致しました。お大事になさって下さいね。

  • 2013/06/12(水) 01:43:31 |
  • URL |
  • ぱん吉。 #ZB8a1p0o
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祝!!退院

無事に手術も終えて退院なさったということで。。。退院おめでとうございます<(_ _)>

術後の経過はいかがでしょうか?(・・・あ、まだ退院後二日しか経っていませんがW)

本当に、ほんとぉぉぉぉぉ~に良かったです。
今後も無理をなさらず、頑張らず。。。
少しでも早く体調が戻ることを祈っています。

そして、更新していただき感謝してます。
ありがとうございます。
(文章ヘタですみません。。。)

  • 2013/06/11(火) 20:00:30 |
  • URL |
  • こじょぴ #-
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  • 2013/06/11(火) 01:31:03 |
  • |
  • #
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ちーぼさんのブログとはーー

以前 1~2度 コメントしました。
星ふりへ情報を沢山 寄せてくれてたちーぼさんとは 驚きました。手術 無事に終わり 嬉しいです。
こちらは 潤ファンになってから 自分のパソコン買ってから もう何年も来てたのに (読み逃げ)あの ちーぼさんとは!!!
また 養生してお帰りをお待ちしてます。 私の姉が4月に「下大静脈血栓症と」いう 思いがけない病気になり40日間という 長い入院で あの靴下、のような のを 穿いてます、 細い脚が最初はLサイズで今はMですが まだまだ 太いです。
赤坂大歌舞伎も具合の悪い中の観劇 てした。
今は 性格は昔の 我儘女に戻りましたが~~~
すみません 私事で~~とにかく ちーぼさんの健康をお祈りします。

度重なるメ~ルにて大変失礼致します。 m(__)m

今週の13日の木曜日 VS嵐の放送について…。関西テレビさんに問い合わせた所、台風が近づいてますからもし、余りにの台風が凄い場合には通常通りにVS嵐が放送になる そう です。当日になって見なければ分からないとの事。野球中継がある場合はこの間の書き込みにてとの事だそうです。

本当に大変失礼致しましたm(__)m

ちーぼさんも通院の際にはくれぐれも気をつけて下さいね。

  • 2013/06/10(月) 13:04:26 |
  • URL |
  • ぱん吉。 #ZB8a1p0o
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退院おめでとうございます。m(__)m

ちーぼさん、改めて退院おめでとうございます。術後のけいかはいかがですか?

本当に良かったです!ご主人様優しい~ですね(*^^*)

どうかくれぐれも
ムリをなさらないで下さいね。

本当に良かったです!自分の事のように嬉しい~

又 追い追い書き込み除かせて頂きます。

読んで頂きありがとうございます。

  • 2013/06/10(月) 09:15:52 |
  • URL |
  • ぱん吉。 #ZB8a1p0o
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